2021年の4月に東急不動産が主体となって立ち上げたNIB。現在は、参加企業間のコラボレーションを主軸として展開し、変貌する桜丘エリアの未来に向けた実験を推進しています。
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2021年に東急不動産が中心となって開始されたコンソーシアム、NIB。
再開発が進む渋谷桜丘エリアを実験場に、新たなビジネス創造の機会創出を目指しています。
大規模な再開発が加速度的に続いている渋谷。
最先端の情報やファッション、社会のイノベーションを生みだす若者の感性、洗練されたビル群とカオスな雰囲気がミックスした環境など、ダイバーシティを体現する渋谷らしさを未来へと受け継ぎながら、世界的知名度を誇るShibuyaをどのような発信していくか。
NIBはこうしたテーマを議論しながら、大小さまざまな実験を行う新しいスタイルのコンソーシアムとして、2021年にスタートしました。
そして、2022年4月、中核施設となるコワーキングスペース、NIB WORKSPACE by MIDORI.soがオープンします。
企業、個人を問わず多くの方々の参加を通じて、街づくりのプロトタイピングを進めていきます。
2021年の4月に東急不動産が主体となって立ち上げたNIB。現在は、参加企業間のコラボレーションを主軸として展開し、変貌する桜丘エリアの未来に向けた実験を推進しています。
coming soon
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2023年度に竣工予定の渋谷駅桜丘口の目の前に展開するNIB。
駅の開業と同時に誕生する大規模商業・オフィス施設との連携を行いながら、将来の再開発に向けた実験フィールドとして、
働く・遊ぶ・暮らすに関わる多様な企画やコンテンツを投入していく計画です。